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いい言葉です。

Belive nothing just because
A so called wise man said it-
It is written down in books-
A belief is generally held-
Someone else believes it-

Belives only you,yourself believe to be true.

Buddha

バイオレゾナンストリートメントにて関節症の治療中 [バイオレゾナンス メソッド]

バーニーズマウンテンドッグの女の子。いや~。バーニーズというのはホントに美しいです。
思わずハグしたくなります。(笑)
この子は今日から、右肘の関節の治療のため、バイオレゾナンスとHomeosiniatry(日本では、経絡注射や水針とでもいうのでしょうか?)で治療をしています。
一度、ホモトキシコロジーで良くなったのですが、階段から落ちてから状態があまり芳しくなかったので、バイオレゾナンスも併用することになりました。
当院では、設備の関係上、基本的には20kg以下のワンちゃんしかバイオレゾナンスをしないのですが、この子はすごく大人しいのと、飼い主さんがしっかりしているので、波動治療もすることにしました。
写真では、新しいRAHシステムで治療中のところです。
治療を受けながら、しっかりカメラ目線です。
また、元気にお散歩できるようになろうね!
中川 ヒナ10.03.13 001.JPG

最新バイオレゾナンスPS1000polar with RAH system到着! [バイオレゾナンス メソッド]

バイオレゾナンスの機械が、バージョンアップして帰ってきました!
機械の横に見える「Evolution」の文字。
さっすが、ドイツ。デザインがおしゃれです。
これを使って、動物たちをどんどん元気にしていきたいですね。
しかし、今までのバイオレゾナンスと全く異なるシステムなので、慣れるまで少し時間がかかりそうです。
簡単にいえば、病気の場所の確認、原因追究、治療プログラムの選択がより的確になり、またバイオレゾナンスに必要な時間が短縮できるという点でしょうか。また、前のバージョンと違って、よりVisualに示すことが可能になりました。
今回のRAHシステムは、BATと非常に似ていて、病気の治療に必要な周波数(エネルギー)をひとつの塊で動物に流します。そして、適切なプログラムで全身のエネルギー状態、経絡バランス、細胞・臓器の再生・調和、デトックス(解毒)、病原体駆除、栄養状態の改善、解毒器官のサポートなどトータルにケアします。
いや~、はやく使いたいですね~。
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3月7日は、ドイツ自然療法研究会セミナーでお休みです。 [和み]

3月7日は、ドイツ自然療法研究会のセミナーです。
各自上手く治療できた症例を2例、こりゃ難儀だという症例を2例持ち寄っての討論会です。
ははは、やっぱり間際であわてて準備する私です。
久しぶりにクレス聖美先生や他の先生方とお会いできます。
楽しみですね~。
さて、今週のお花です。
前のお花も結構持ってくれて病院の玄関が華やかになりました。
しばし和んでくださいまし。004.JPG
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地震が本当に起こってしまった。。 [その他]

2月26日午後6時ごろに、あるプードルの飼い主から電話があった。「なんか様子がおかしいんです。ぶるぶる震えて。。体を丸めて、尻尾ナイナイしてるんです。」
電話からは、痛みも、怪我も、排便排尿、外から見る限りも問題ない様子。
ふるえるような精神的な問題も見当たらないし、何かいたずらをした形跡もないという。
取りあえず病院に来てもらった。
確かにぶるぶる震えている。でも一般所見からは不安げな表情意外何もない。
幽霊をみたかのような顔つき。。
バッチフラワーとオーラソーマでわんちゃんをケアしながら、まずレントゲンと血液検査。
検査を待っている間に、バイオレゾナンスで気の流れをチェックしてみる。
不安、副腎、下垂体、視床下部、末梢循環、リンパ、自律神経、神経細胞、冠状血管、ミトコンドリアにエネルジェティックなブロックがある。てんかんは問題なし。
何かエネルギー的な作用で、神経内分泌系に影響が出ている様子がうかがえる。
何が問題なのだろうか?電磁波もジオパシックストレスも問題ない。。。
実際、通常の検査も少し循環が悪くなった(軽いショック?)程度の所見しか見られない。
うちみたいな病院だから、飼い主によっては話しちゃうんですが、「おそらく幽霊を見たか、地震や何かの前兆を予知して、怯えているとしか考えられない。」という結果になった。
取りあえず、バイオレゾナンスでBATと浄化プログラムの処置とバッチフラワー(Crabappkle,Aspen,Mimulus,SofB,Pine)
処方した。わんちゃんにも飼い主さんにもオーラソーマのセラピスベイとホワイトをスプレー。
次の日(2月27日)、午後4時前に来てもらったやはりまだ不安そうな表情がある。幽霊ならば昨日の処置で
落ち着くはず。。幽霊ではないのだろうか。。。何かの前兆か??もう一度、バイオレゾナンス、バッチ(Aspen,Mimulus,rescue,
Walnut),オーラソーマを行った。
同じ日、午後3時34分(日本時間)にチリで大地震が起こった。。。
2月28日午前10時診察。
飼い主さん、病院に入るやいなや、
「ほんとに大地震が起こりましたね」、とすごくびっくりした表情。
昨日、病院の帰りの車の中ですでにもとどおり元気になったとのこと。ちょうど大地震が起こって1時間30分後だ。。
ワンちゃんと見ると、いつもどおり元気になっている。
処置が効いたのかもしれないし、地震が起こってから元気になったのかもしれない。
実際に元気になったのは、地震が起こってから1時間30分後だ。(午後5時10分頃)
これはただの偶然かもしれない。証明することはできないから。。
本物の動物コミュニケーションができる人は、もっと具体的な内容を動物から聞けるかもしれない。
僕らが動物からわかるのは、なにか得体のしれないものに怯えているしかわからなかった。
動物の心をわかるというのは、難しいものだ。

今回のチリの大地震で、多くの仲間を失いました。
心からご冥福をお祈りいたします。


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