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動物が心配するような事を言わない方がいい。 [バイオレゾナンス メソッド]

あるわんちゃんの話。
鼻に小さいしこりがあるとのことで来院した。
見ると微妙で、あまり腫瘍と言う感じには受け取れないが。。
バイオレゾナンスでみると、現在肉体、毒素、栄養面はほとんど問題ないにも限らず、生命エネルギーの減少が
見られる。
引っかかるのは、耳たぶとバッチフラワーレメディの中の数種のみ。
飼い主の話によると、動物の病気の心配を本人(ワンちゃん)にいうと、耳をさげてショボンとした顔になるらしい。
動物の耳は、人間とちがって、感情を良く表わす。飼い主の声のトーン、顔の表情、感情のエネルギーに察知して、耳、尾、姿勢、唇、眼などあらわれる。
飼い主のしこりの心配が、動物に精神的に不安を与え、耳たぶもストレスがかかっていたと思われた。
選ばれたバッチフラワーレメディも、ドンピシャで(バイオレゾナンスの選び方は正式には邪道なんですが)
これを病院内でなめさせると、表情が明るくなった。(飼い主も)
耳には、波動シール(テンシール)は貼る。
まあ、精神面はこれで良いでしょう。
あとは、しこりですけど、おそらく大丈夫だと思うけど、飼い主の心配を消去することが動物の健康にも繋がりそうなので、癌検診を受けることをすすめた。
まあ、2種類の癌マーカーで問題なければ、少しは安心できると思う。
ほんとは、飼い主もバッチフラワーを飲むといいんですよね。

動物には、「大丈夫、すぐ良くなるよ」と笑顔で話しかけてください。
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